名称べにふうき粉末緑茶原料原産地鹿児島県産原材料名緑茶内容量80g×5賞味期限容器の外枠右に記載保存方法高温多湿を避け常温にて保存、移り香にご注意ください。
販売者株式会社駒井園 群馬県前橋市本町2丁目10-5 TEL:027-221-3644駒井園のべにふうき茶は、南国鹿児島の地で「かごしま茶を育てて130余年」の製茶問屋にて全て作られております。
食の安全・安心が叫ばれる昨今、最新の技術と設備を備えてお茶の作り手、送り手としての責務を担っている素晴らしい製茶問屋です。
お茶の美味しさの源はやはり良質な茶葉。
鹿児島県内の契約農家からの直接仕入れや、県下一円のお茶農家から旬の時期に連日上場される茶市場での仕入れは最も重要な仕事。
仕入れ方法で大切にしていることは、茶葉の輝きを感じとること。
刻一刻と移り変わる荒茶の旬を見逃さず仕入れること。
品種・産地ごとに旬があり、お茶畑一枚一枚に茶摘みの絶好のタイミングがあります。
たくさんの荒茶の中から五感を澄まして、私共が大切にしたい旬のお茶を探し出します。
長年紡がれた信頼関係で、お茶の栽培から製茶まで、互いの要望や知恵を出し合います。
ブレンドはオーケストラのようなもの。
第一バイオリンのように主旋律の味と香りを持つお茶があれば、表情豊かなクラリネット、低音部で奥深さを支えるファゴットのようなお茶もあります。
一つ一つが奏でるリズム、メロディ、ハーモニーをまとめ上げる指揮が茶師の醍醐味です。
「駒井園のべにふうき茶」は鹿児島の太陽をいっぱいに浴びた夏場の原料から美味しさいっぱいの一番茶まで、お客様に美味しく飲んでいただけるように絶妙のブレンドがされております。
茶師はいつも瑞々しい味と香りのお茶を皆様にお届けすることを信条とします。
その日の湿度や温度を見極め、香りと旨みの頂点をめざし製茶します。
火入れは入れすぎても浅すぎてもその味、香りに影響します。
意識を集中して、火力配分をします。
食品安全への取り組みについて(FSSC22000) 駒井園のべにふうき茶は、鹿児島県の食品産業では最も早く2007年11月に食品安全の国際標準規格であるISO22000を認証取得し、また2012年11月にISO22000からさらに進歩した食品安全の国際基準FSSC22000を認証取得した製茶問屋の工場にて製造されております。
日々の業務の中では食品安全マニュアルにのっとって、部門ごとに点検を行っています。
このように徹底した安全管理を行うことで、安心・安全かつおいしいお茶を生産しております。
トレーサビリティ駒井園のべにふうき茶は徹底した管理と認定機関とのやり取りの中からお客様の元にお届けさせていただいております。
生産履歴が明確な原料茶葉を仕入れ、生産履歴には、「だれが」「いつ」「どこの圃場で」「どのように栽培したか」等が明記されております。
製造記録とともに管理し、最終商品から茶生産履歴簿までさかのぼれるトレーサビリティシステムを構築しています。
駒井園のべにふうき茶は元来「紅茶用品種」として栽培されていた品種茶べにふうきを独自の栽培:製造技術により普段のお茶としても美味しく飲んでいただけるお茶に仕上げました。
累計40,000以上の販売実績!(べにふうき全種) べにふうき茶には含有成分の一つであるメチル化カテキンの効能が特に注目されております。
べにふうきはメチル化カテキンの含有量が大変多い緑茶です! アレルギーを引き起こす原因の物質はいまや至る所にあります。
「花粉の時期だけじゃない」、 一年を通じてご愛飲される方が増えています。
お客様の声 お客様の満足度が高くリピート率も大変いい「駒井園鹿児島産べにふうき粉末茶」には多くのお客様から喜びのお声を頂いております! 微粉末状態になっている駒井園のべにふうき茶ですが、本来は形のある茶葉です。
お茶に含まれるカテキンの抽出温度は80度以上の高温でより抽出されます。
粉末の状態のお茶でも変わりません。
粉末のお茶を1分以上お湯に置くことによりメチル化カテキンがより抽出されます。
基本的な一人分の飲み方は:0.5g~1gの粉末茶葉をカップに入れ100ml〜150mlのお湯にて1分置きよく混ぜてお飲み下さい。
粉末茶葉の目安は写真を参考に。
駒井園ではしっかりとした信頼のおける生産者:製造者の商品をお客様にお届けします。
また、健康:安心:安全をつねに考えた商品の販売に心がけております。
元来、お茶は中国より伝わった漢方にも準じた飲料であり、長い歴史の中でも日本人の食生活の中に欠かせない飲料であります。
生きていくうえでの一番大切な要素である健康を考えて茶業に精進しております。
楽天で購入3,680円(税込み)